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<<2020年>>に開智望小学校を卒業する子たちの姿を想像する

 

 

いつも開智望小学校のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

世間はワールドカップで盛り上がっていますが、

私たち開智望小学校準備室メンバーは、開校に向けた準備を着々と進めています。

 

6月22日の説明会は保護者250名程度Kids90名程度のご予約をいただいておりますので、

内容を充実したものとするために毎日話し合っています。

 

その中で、ふと、

「来年入学してくる子どもたちが2020年に開智望小学校を卒業する時には、どうなっているのかな?」

 

と考える機会がありました。

 

そこで、今回は想像で、彼らの6年間の学びを振り返ってみたいと思います。

 

 

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卒業文集より

※こちらの文章はあくまで私の創作ですので、その点をご了承いただき

お楽しみください。

 

 

 

 

僕は、この6年間を振り返って、とても充実した学びをしてきたと思います。

 

小さいころから、親からは医者になりなさい、勉強すれば幸せになれると言われてきました。

 

 

 

幼稚園の時から、毎日習い事をして、時には夜中まで居残りをしながら塾で勉強し、必死に開智望小学校に入りました。

最初は、これでもう受験はしなくていいのよ、とお母さんに言われたので、ただ単に毎日宿題をこなしていました。

 

僕の意識が変わったのは、

ある探究ユニットでした。

 

その探究ユニットでは、健康についてみんなで考えました。

 

はじめの時間に、小児科に入院する、同い年の子の手紙を読みました。

生まれた時から心臓に病気があり、ほとんど外で遊べず入院している中で感じていることが

書いてありました。

 

 

普通に起きて学校に行き、元気であることが、当たり前ではないような気がしてきました。

 

それから、ぼくは、こういう人を助けたい、と思うようになりました。

 

また、世の中には、助けられる命もあるけど、助けられない命もあることを知りました。

 

そして、医者になっても、ずっと勉強し続けて、患者さんの心を元気にすることも大切だと分かりました。

 

 

 

そういえば、開智望の先生たちは、大切なことを全然教えてくれません。

 

質問すると、君はどう思う?と返されてしまいます。

 

仕方がないので、仲間とiPadで調べたら、話し合いをしました。

 

放課後残りすぎて、バスがなくなり、叱られたこともあります。

夜中まで図鑑を見ていて、早く寝なさいと言われたこともあります。

 

 

 

勉強をしすぎて叱られることになるとは、思いませんでした。

 

先生は、いつも言ってました。

 

自分のために勉強するだけでいいの?と。

君の力をみんなのために使ってごらん?と。

 

ぼくは開智望に通って英語とか、公立よりもレベルが高いことをやっていいな、と思うんですが、

宿題は多いし、自分で考えるので大変でした。

 

 

でも、きっと将来僕が夢を実現する上で、

ここで学んだことは活かせると思います。

 

そして将来は、子どもの命をたくさん救いたいです。

 

探究活動については、

ラーナープロファイルとか、スキルとかアディテュードとか最初は、わからなかったけど、

結局は、自分で考えろ、ということだと分かりました。

 

 

これからも開智望中学校に行ったら、さらに勉強も部活もがんばりたいです。

 

 ※以上が私の想像する卒業文集でした。

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いかがですか?

 

 

私には、まだ校舎もない、あの守谷の地から、こんな作文を書く子どもが育つ姿が見えています。

 

教えない授業

ご飯を食べることも、バスの時間も忘れて語り合う時間、

私たちは、なぜ勉強するのか?という、学びの本質に向き合う子どもたち。

 

 

時には楽しく大抵は厳しい毎日を子どもに過ごさせたい、と思う方は、

 

 

是非6/22の説明会にいらして下さい。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

(仮称)開智望小学校準備室広報担当