●開智望の英語教育、授業風景を覗いてみよう!

 


こんにちは、開智望小学校準備室広報担当の野口です。
いつも開智望ブログをご覧いただきありがとうございます。
このブログは、毎回開智望小学校の教育について、紹介しております。


今回は、毎回説明会でたびたび質問をいただく、英語教育について

より具体的な授業風景をお伝えしようと思います。


1.Musicの授業:英語による音楽科

とあるMusicの授業では、子どもたちは「You say Yes〜」と歌っています。

かの有名なThe Beatles-Hello goodbyeですね。

子どもたちも先生もとても楽しそうに歌っています。

イギリス人のネイティブの先生の選曲ですね。

子どもたちは、身体を動かしながら、流暢な発音で、自然に楽しく英語に触れているのです。




続いては、なぜかみんな汗だくの授業です。

「Fox,Fox」子どもたちが言っていて、何なのかな?と興味を持って、音楽室に行くと子どもたちは汗だくで踊っています。

 

この曲ですね。

耳に残るとっても面白い曲ですね。子どもたちは、思い思いに飛び跳ねながらキラキラした笑顔で英語の歌を歌うのでした。


他にも、こんな歌を歌っていますね。

You are my Sunshine




子どもたちは、とにかく英語の授業が大好きで、自然に音楽を通して英語に触れていきます。

もちろん、今年の一番人気はコレでした!!

FROZEN - Let It Go Sing-along | Official Disney HD

 


日本中で「ありの〜ままの〜」と小学生が口ずさむ中、開智っ子たちは、

「Let It Go〜Let It Go」と流暢な英語で歌っていました。


Musicの授業は、ネイティブの教師1名、音楽科の日本人教師1名の2名体制で行います。
基本的には英語で授業は進み、日本人教師は伴奏をする程度です。
1年生からしっかりと授業を理解し、毎回楽しく真剣に取り組んでいます。

 

2.Artの授業:英語による図画工作科

 

(1)Box
(2)Box
(3)Paint
(4)Board


ネイティブの先生がこのように板書しています。

これは4年生のArtの授業です。「diorama」という単元の1コマです。

「diorama」の授業では、ティッシュ箱の側面に覗き穴を作り、
箱の中では、物語の1場面を粘土で表していました。

三匹のこぶたなどの1場面を子どもたちは粘土でとっても上手に表現しています。
英語の板書を見ながら4人班の子どもたちは、箱や絵の具、そして下に敷く板を取りにいくのです。


英語による指示をきちんと聞き、子どもたちが大好きな図工の作業に真剣に取り組むのでした。

 

3.英語の授業:Reading Writing


英語の授業については、6月22日の説明会にて、ジョナサン・マクドナルド先生が具体的にお話していました。
その内容を簡単にご紹介いたします。


・Reading

Readingでは、3年生から理系の教科書を使い、Readingを行います。

In The Skyという教科書を使い、宇宙について学びます。

子どもたちは、映像教材やiPhoneアプリなどをきっかけに、どんどん英語にも宇宙にも興味を持っていきます。

開智学園の英語は、

「英語を学ぶ」のと同時に、「英語で学ぶ」ことも重視しているのです。


・Writing

Writingでは、日記を書いたり、他の国の子どもたちと手紙を送りあったりしています。

日記では、FactとFictionを混ぜて子どもたちが英作文を行います。

手紙のやりとりでは、実際に返事をもらい、とても楽しそうな子どもたちが印象的でした。


他にも車のことを調べて英語で説明する授業や、絶滅危惧種について調べたり議論する授業もあります。


4.英語に触れる環境


開智の英語教育は、授業だけではありません。


英語に触れる環境がたくさんあります。


・English Space(仮)

開智望小学校では、グループという集団を編成しますが、そこには英語が得意なグループを設置します。

グループとは24名クラス5つ分の集団ですが、その教室の間には、「English Space(仮)」を設けます。

「English Space(仮)」では、教員も子どもも英語しか使えません。

英字新聞を置いたり、英語の絵本を置いたり、ジョナサン先生と今から構想を練っています。

 

 

・時計はClock、弱電端子盤は???


学校のいたるところに、英語の表記と日本語の表記が両方ともあるのが、開智です。


壁にある時計には、Clockという表記があり、

弱電端子盤には、Breakerという表記があります。


こうしたバイリンガル表記により、子どもたちは日常生活で自然に英語を身につけていくのです。

ぜひ、ご家庭でも家電や家具などに英語表記すると、お子さんたちが自然と英語を身につけていくかもしれませんね。

 


簡単でしたが、少しは英語の授業風景をご理解いただけましたか。


今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。