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●子どもたちは誰から一番学ぶのか。(入学式を終えて)

教育観




こんにちは、開智望小学校広報担当の野口です。
いつも開智望ブログをご覧いただきありがとうございます。
このブログでは、毎回開智望小学校の教育について紹介しております。





・開智望小学校に入学して  

ぼくは、はじめて開智望小学校にきたとき、ようちえんより大きいなとおもいました。
この大きな小学校で、おともだちと たのしく あそんだり、おべんきょうしたいと思っています。

さっき、ぼくは、夢宣言で「新幹線よりも何倍もスピードがでる 電車をつくりたい」といいました。
ぼくは、こうさくがだいすきで、いつも おうちで レゴや つみ木であそんでいます。
小学校のこうさくの じかんや たんきゅうのじかんに、電車をせっけいして、じぶんのゆめを かなえたいです。

(代表児童の言葉 抜粋)

力強い1年生のスピーチが印象的な入学式でした。

当たり前のように夢宣言をする子どもたち。

「夢宣言とは何か?」といいますと、全ての子どもたち参加者全員の前で自分の夢を宣言する入学式の通過儀礼です。
「そんなこと、1年生にできるのですか?」と疑問を持たれる方も多いと思いますが、開智望っ子たちは堂々とハキハキと
時には英語で夢宣言を行います。

と同時に、夢宣言は子どもたちの成長の記録でもあります。
2年後3年後、この夢に対して自分はどう近づいたか振り返り、さらに夢に近づくためのものです。

もちろん、夢がどんどん変わっていくことも素敵ですね。




・読売新聞に掲載(4月6日 茨城県版)








・ご支援・ご協力に感謝

いよいよ待ちに待った新生活のスタートです。

昨年よりずっと心待ちにしていた瞬間の到来でした。

ピカピカの校舎にキラキラの子どもたち。
お家の人の愛情と期待を一身に背負ったみんなの到着です。



開校準備室は、工事関係者はもちろん、多くの方のおかげで、この日を迎えることができました。


また、当日は、つくばみらい市の市長様はじめ、お世話になったご来賓の皆様に
暖かく迎えられたことも心より感謝申し上げます。




・子どもたちは誰から一番学ぶのか。


さて、理事長校長は、入学式の後に教員にこう語りかけました。


保護者でしょうか。それとも教員でしょうか。

再三それまでも教員に考えさせようと理事長校長は
「入学式の教育的意義は何ですか」と問いかけます。


「子どもたちは誰から一番学ぶのか。」


その答えは何でしょうか。


入学式の後、理事長校長は、


「それは周囲の子どもたちです。」

と語ったのでした。




なるほど、子どもたちは、一番身近な周囲の子どもたちから学ぶのですね。


というのも理事長校長が見ていて入学式の時に一番子どもたちが
集中していた時間は、冒頭の児童代表の言葉を聞いている時、だったそうです。




教員としてこれから子どもたちと探究的な学びを進める上で、

どうすれば子どもたちが子どもたち同士で学び続けられるか。


この点を念頭において、心を引き締めて社会の家庭の宝である子どもたちと
接していきたいと再認識したのでした。



最後までお読みいただきありがとうございました。

4月18日の説明会で入学希望者の皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。