●第1回 運動会レポート

前夜から降り続いた雨により、一時開催が危ぶまれた、開智望小学校の第一回運動会。当日、朝6時。まだ雨が上がりきらない中、早朝からいらっしゃっていたおとうさん方と、教職員とが協力してグランドの排水に取り組みました。その後、協力してくださる保護者の方々が増え、8時頃には、大変多くの保護者の方々が協力してくださり、さらには、二年生たちもまじり、ようやく9時ごろには、運動会が起こりうるグラウンドコンディションとなりました。
何人かのお父さん、お母さんが異口同音におっしゃいました。「こうやってみんなで協力して作り上げていくなんて、開智望小学校の第一回運動会に、大変ふさわしいのではないでしょうか」


開会式です。子どもたちの手作りの運動会ですので、けっして華々しくはありませんが、せいいっぱい選手宣誓をしました。

●徒競走
 足元危うい中、全力で走る子どもたちの姿が、一日のスタートを飾りました。

●未就学児の徒競走
 未就学児の誘導をし、ゴールした子どもたちを受け止める二年生。その姿に、最上級生としての自覚と責任があふれていました。



●一年生玉いれ・二年生パン食い競争
 子どもたち自身で考えたルールに沿って、思いっきり競い合って、退場してくる姿に、達成感と誇らしさがあふれていました。行事やイベントも探究か筒同の一環として取り組む開智望小学校の真骨頂です。



●借り物競争
子ども・保護者・教員一体となって全力で走りました。これぞ、開智望の学びのコミュニティー。





●17人18脚
 体育の時間や休み時間を利用して、立ち方、歩き方、走り方を、失敗しては、振り返り、振り返っては、失敗し、練習を繰り返しました。子どもたち自身が徹底した「探究」を行い、ソーシャルスキルまで発揮し、完成させてきました。当日、ちょっと失敗してしまったのは残念ですが、さらに振り返り、来年に向けて発展させていきたいと考えています。





●ダンス
 子どもたちは、見に来ているお父さんやお母さん、お客さんを感動させたいと考え、体のちょっとした動かし方などを自分たち自身で工夫して、練習して来ました。当日は精一杯踊りきりました。


●組対抗リレー
1チーム14人というたくさんの人数の走順を子どもたち自身で考え、バトンパスの仕方等、勝つためにさまざまの作戦を立てて練習してきました。

●代表リレー
組の代表として、期待を背負い、全力疾走。10のラーンナー・プロファイルの「責任ある人」と「挑戦する人」を一身に引き受けて、走りきりました。






●保護者リレー
泥だらけになって走るお父さんたち。こういうときは、お父さん・お母さん方や教員の性格がよく出るものだなあと、感動しました。








●閉会式
 赤組優勝、悔しくて泣き出す白組の児童。最後まで手作りの運動会でしたが、さわやかで感動的な一日でした。