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【図書通信】本も読まないでのりこえられる時代じゃないですよ~(大人・子どものためのThinker本)

教育観

こんにちは、開智望小学校広報担当の野口です。
いつも開智望ブログをご覧いただきありがとうございます。
このブログでは、毎回開智望小学校の教育について紹介しております。

 

今回は、図書通信です。

 

ぜひ、お楽しみください!

 

 

●授業の様子

 

以下のHPには、最近の授業の様子がアップされていますので、ぜひご覧ください。

 

 

http://www.kaichigakuen.ed.jp/nozomi/subject/pg309.html#1年生生活しゃぼん玉

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続きはこちら

http://www.kaichigakuen.ed.jp/nozomi/subject/pg309.html#1年生生活しゃぼん玉

 

・本も読まないで のりこえられる時代じゃないですよ(by 斎藤一人

 

これから国際的な教育を実施していく上で、読書は決定的に重要です。

 

読書をすることで、知識をつけられ、相手の立場に立って考えられるようになり、広い視野からバランス感覚を養うこともできます。

 

まさに、学習者像を身に付けるための最も基本的な手段が読書といえるでしょう。

 

そして、今ほど簡単に本が手に入る時代はなく、

そして、今ほど読書に適した季節もないでしょう。

 

というわけで本日は、大人向け・子ども向け両方のThinker(考える人)のための本をご紹介しようと思います。

 

1.Thinkerになるための本(大人編)

 

<初心者用>

本質を見通す100の講義

本質を見通す100の講義

 

 

30分しか時間がなくて、どうしてもThinkerになりたいと思う方が、まず手に取るべき本は、この森博嗣さんの『本質を見通す100の講義』です。

Thinkerになるための基本は、現象ではなく本質を観ること。

どうすれば本質的に考えられるのかを森さんは教えてくれます。

 

たとえば・・・

 

世の中の人は、集合論も意識していないし、軽い気持ちで、一部から「全体」を判断する。

 

この状況を打開するためには、少し離れたところを見る(考える、計算する)という「思考」が必要になる。

 

気になったはぜひ!

 

<中級者用>

未来に先回りする思考法

未来に先回りする思考法

 

 

この本は、100冊分の価値があると思う、私の2015年圧倒的ナンバーワンおすすめの本です。

 

これからどんどん佐藤さんが活躍する時代が来ると思います。

 

地図を捨ててコンパスを持つ

 

インターネットの発達はガイア理論の延長

 

インターネットは境界線を「溶かす」

 

仕事がロボットに代替されても、資本を稼ぐ必要も同時に減る

 

彼はとても若く1986年生まれです。

 

そんな彼が常に原理原則から考えている所に驚愕しました。

 

きっと21世紀に必要な思考力が養われると思います。

 

この本は3時間くらいで読めると思います。

 

<上級者編>

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

 

 

この本はいわずとしれた日本人必読の書ですね。

3日はかかると思いますが、本当におすすめです。

 

すべての組織で、今のこの問題と戦っているといっても過言ではないでしょう。

 

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この表2-3を見るだけでも、数え切れないくらい学ぶことがありますね。

 

というわけで、

 

30分でThinkerになりたい場合は、『本質を見通す100の講義

3時間でThinkerになりたい場合は、『未来に先回りする思考法』

3日間でThinkerになりたい場合は、『失敗の本質』がおすすめです。

 

2.Thinkerになるための本(子ども編)

 

<5歳くらいから> 

へんしんトンネル (新しいえほん)

へんしんトンネル (新しいえほん)

 

 

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この文章は、私の学級通信の引用ですが、

 

子どもたちが言葉について覚えたり考えたりするには、『へんしんトンネル』がおすすめです。

「かっぱ、かっぱ」と大きな声を出して読めば子どもたちは夢中になりますね!

 

<6歳くらいから>

6わのからす

6わのからす

 

 

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みんな大好きレオ・レオニさんです。

 

この本は、知恵のお話ですが、「どうすればみんなが資源をシェアできるか?」という思考を身に付けるにはうってつけですね。

 

<7歳くらいから>

 

どうするティリー?

どうするティリー?

 

 

Tillie and the Wall (Dragonfly Books)

Tillie and the Wall (Dragonfly Books)

 

 

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この本は、一番のおすすめです。

 

「上も横もだめならどうする?」という問題解決がテーマです。

物事をゼロベースで考える力がつきますね。

 

なぜ7歳からとしたのか?という理由は、

ぜひ英語で読んでいただきたいと思ったからです。

 

というわけで、

 

簡単でしたが、図書通信でした。

 

今後も不定期で、いろいろな本を紹介させていただきたいと思います。