●学校って何するところ?先生って何する人?

こんにちは、開智望小学校広報担当の野口です。
いつも開智望ブログをご覧いただきありがとうございます。
このブログでは、毎回開智望小学校の教育について紹介しております。

 

・明日は入学式です。

 

新年度あけましておめでとうございます。

開智望小学校は明日2回目の入学式を迎えます。

 

全国的には4月6日くらいが入学式のピークなので、とっても時期的に早い入学式ですね。

 

新入生の保護者の方たちからは、続々とお問い合わせをいただいており、

こちらからの連絡が不十分で申し訳ありません。

 

新年度のスタートを切り開智望小学校の大きな変化は2つあります。

 

1)異学年齢学級のスタート

2)英語での探究スタート

 

 

1)異学年齢学級のスタート

3・2・1年生が計24名程度のチームを作り一緒にすごします。開智小学校(岩槻)では10年以上異学年齢学級で生活しているので、開智学園としては歴史がありますが、望小学校にとっては大きな挑戦です。

 

2)英語での探究スタート

開智望小学校は教科「探究」という授業が週に6回ありますが、そのうち何時間かを英語で行うクラスをスタートします。それにともないネイティブの教師や、日本人で英語が堪能な教員が新たに加わりました。

 

 

 

・開智望小学校の学びとは?

 

昨日は学園全体の教員が集まり、青木理事長・校長の講話など学園全体の方針が示されました。

改めて「開智望小学校の学びとは何か」を考える機会でした。

 

さて、あなたにとって学校って何するところでしょうか?

そして、先生とはいったい何をする人のことでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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子どもたちは、考えます。

 

 

 

そんな1週間が明日から早速始まるのです。

 

1年生から3年生まで4月4日~8日まで「はじめての探究週間」として毎日6時間過ごします。計画的に準備されたプランの中で子どもたちは主体的に学校とは、学びとは何かということを探究していくのです。

 

1年生は「学校には様々な人がいて場所があり、それぞれが役割を担っている」

2年生は「ものの裏側には想いがある」

 

こうしたセントラルアイディア(身に付けてほしい世界観・観念・イデア

を目指して活動します。

 

一般的な学校では、学校とはこうするところ、先生とはこうする人と最初から教えます。

しかし、開智望小学校では、子どもたちに「考える環境と道具と仲間」を提供し主体的に学ぶのです。

 

「学校ってつまらないところだと思ってたけど、とてもワクワクする」

「先生ってこわい人だと思っていたし、全部教えてくれる人だと思ったけど・・・」

「2・3年生のお兄さん・お姉さんって凄くかっこいいと思ったけど、意外と・・・」

 

 

前半部分の先行知識(もともと持っていたイメージ・知識・経験など)が

学校探検という探究活動によって更新され

新たな知識を獲得するのです。

 

どこの学校の教員と話しても

「1年生から6時間なんてとっても無理」

「1年生から探究なんてできるの?」

 

こうした疑問の声をもらいますが、開智望小学校の子どもたちはできてしまうのです。

(もちろん教員が裏ではしっかりサポートしますが)

 

 

具体的には、また追って活動の様子をどんどん発信してまいりたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。