●英語「を」学ぶ、英語「で」学ぶ開智望小学校

こんにちは、開智望小学校広報担当の野口です。
いつも開智望ブログをご覧いただきありがとうございます。
このブログでは、毎回開智望小学校の教育について紹介しております。

 

・雑誌に取り上げられました!

 

数ページにわたり開智望小学校が取り上げられました。

 

在校生の保護者の皆様、これからお受験をご検討の方におすすめの雑誌です。

開智望小学校のことはもちろん、他の私立の小学校に関する情報も充実しています。

ぜひ一度ご確認いただければ幸いです。

 

・英語「を」学ぶ開智望小学校

 まずは、英語「を」学ぶのが開智望小学校です。

 

これからは、(1)語学力・コミュニケーション力(2)主体性・積極性、チャレンジ精神、協調性・柔軟性、責任感、使命感(3)異文化に対する理解と日本人としてのアイデンティティが求められる(【グローバル人材育成会議推進会議決定グローバル人材推進会議 審議まとめより】)中で、開智望小学校では、子どもたちが主体的に英語を学べる環境が整っています。

 

英語教育の特徴は以下の2点です。

 

<英語教育の特徴>

・12年間の子どもの成長を見通した教育カリキュラム
・MI理論をもとにした授業デザイン

 

12年間の成長を見据え、PYP,MYP,DPへと発達段階に合わせたプログラムを提供しています。MI理論とは、何でしょう。

Multiple Intelligences

子どもたちの知能は多様です。

 

http://www.connectionsacademy.com/blog/posts/2013-01-18/Understanding-Your-Student-s-Learning-Style-The-Theory-of-Multiple-Intelligences.aspx

 

Music Smart、Body Smart、Logic Smart

机の上でお行儀よくしているだけでは子どもたちの多様な賢さは伸ばすことができません。音楽の中で英語を学び、身体を動かす中で英語を学び、論理的な思考と合わせて英語を学ぶのです。

 

開智望小学校では小学校1年生からネイティブの教員による英語の授業が毎日あります。英語そして、Art(図工との教科融合)、Music(音楽との教科融合)ですね。

 

 

 

・英語「で」学ぶ開智望小学校

さて、続いて英語「で」学ぶ開智望小学校についてご紹介しましょう。

当ブログをお読みいただいている皆さんは教育熱心な方が多いので、ご存知の方もいらっしゃると思います。

 

www.eltbooks.com

 

Oxford Read and Discoverの教材を使って、自然科学などの分野を英語で学んでいきます。探究活動の中でも、英語のリソースを使って調査する機会は高学年になればなるほど増えていくでしょう。

 

 

kaichinozomi.hatenablog.com

 

1年以上前にコーディネーターの北村が紹介しました通り、国際バカロレア初等教育プログラムにおける教科融合型のテーマでは、日本語だけで探究することは不十分です。

 

Where we are in place and time 
時間的かつ空間的な定位(位置づけ)の探究、すなわち、自分史、帰るべきところとその旅程、人類のなした発見や探検と移動、地域及び地球規模の観点から見た個人と文明の関係や相関関係の探究。

 

たとえば、このWhere we are in place and time の探究では移民などのテーマが避けられません。日本に住んでいると移民の問題などを身近に感じられない方もいるかもしれませんが、これからの社会はそんなことは言っていられないでしょう。人も情報もモノも国境を超えて移動する中で、

 

自分はいったいどこから来たのか?

自分は何者なのか?

 

を考える機会はきっと貴重なものでしょう。

私の知人は外資系の企業で働く人が多くヨーロッパへ出張することも多いようです。

 

ヨーロッパでは、フランス系の母とイギリス人の父の元で、ドイツで育ったというような人も増えているそうです。そうなると、本当に自分たちが何者なのか考えることになるでしょう。

 

民族や文化には長時間に渡る歴史があり、その歴史を紐解くと根が深い問題もあるかもしれません。大学時代にはフランスの公立学校における「スカーフ事件」などをゼミで研究しましたが、より一層未来に生きる子どもたちには、正解が1つではない問題に直面するでしょう。

 

世界に生きる子どもたちは、日本語の情報だけを集めるのでは、当然視野狭窄になってしまいますね。

国際バカロレアのPYPに関しても英語ではPlanner(授業の計画書)やワークシートを

世界中から集めることができます。望小学校の教員は日々、そうしたリソースを集めて授業を構想しているのです。

 

子どもたちも徐々に自分たちの探究テーマに関して英語で情報を集められるようになってほしいですね。

 

というわけで、今回のブログは以上です。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。