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●入学してからどんな子が伸びましたか?地道に優る魔法なし

こんにちは、開智望小学校広報担当の野口です。
いつも開智望ブログをご覧いただきありがとうございます。
このブログでは、毎回開智望小学校の教育について紹介しております。

 

・11/19(土)は学校説明会でした。

今年度の入試は第1・2回が終わったので、説明会は平成30年度向けになりました。

年中さんを中心に保護者の方に多数お集まりいただきました。

 

在校生の知り合いの方の参加も増え、在校生の保護者の皆様の後押しを感じました。

いつもありがとうございます。

 

今回のブログは、その説明会での個別面談でいただいたご質問に回答する内容といたします。

 

●入学してからどんな子が伸びましたか?

(年中さんのお子さんを持つ埼玉県在住のお母さまよりご質問)

 

1.よく食べる子

2.よく読む子

3.よく書く子

 

それではまいります。

 

 

1.よく食べる子

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給食のおかわりの風景です。彼らのように元気モリモリでたくさん食べる子はエネルギーに満ち溢れています。私のクラスは給食を残す子が多く毎日困っているのですが、伸びる子たちは例外なくたくさん食べます。

 

「お父さんが圧力鍋で作ってくれた豚の角煮が美味しかった」と話してくれた2年生の男の子もいたので、お父さんたちには頭が下がります。

 

 

 

たまたま安くなったので購入したのがこの本です。この本のなかにこんな一節があります。

 

食べたもので「人生」がつくられる

王 食事についても、若い頃から他の選手よりは意識していました。父親が中華料理店を営んでいたこともありますが、特に22歳のとき初めてホームラン王になって、疲労回復とか体調管理の大切さを感じたのがきっかけです。(中略)

プロの世界で結果を出し、生き残っていくには、普段からの体調管理はもちろん、相手のピッチャーとギリギリの勝負になったときに「オレは筋肉の質まで考えて食事しているんだから、こんなやつに負けるはずがない」なんて思い込むことも大事なんです。(中略)

いまの子どもたちを見ると、親が共働きだったりして普段からファストフードやコンビニのおにぎりばかり食べているんじゃないかなと心配です。
 お母さんたちには栄養のバランスがとれた手づくりの料理を子どもたちに食べさせてほしいですし、子どもも嫌いなものでも食卓に出されたものは、ちゃんと食べてほしい。それが後々、「体力」という形で響いてきますから。
 人生において何をやるにせよ、身体が資本になります。その体の素となるのが食べ物ですから、食べたもので「人生」がつくられるといっても過言ではありません。

 

というわけでよく食べる子は伸びますし、人生にとって食事は決定的に重要ですね。

私も毎朝味噌汁をきちんと摂るようにしてから冷え症が改善されたのでおすすめです!

 

 

2.よく読む子

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続いてよく読む子です。

開智望小学校では毎朝、読書タイムで10分ほど静寂の中読書をしています。

子どもたちが真剣に本と向き合う時間は貴重ですね。

つくばエクスプレスに乗っていてもほとんどの人がスマートフォンを見ている中、

たまに読書をしている方を見かけると美しいな、と感じます。

 

 

3.よく書く子

 

 

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子どもたちは毎日毎日たくさん書いています。開智望小学校の子どもたちは、とにかくたくさん書いています。「てにをは」や誤字脱字を直すことはもちろん大切ですが、低学年のうちに「書くって楽しい!」「書くと頭が整理されてすっきりする!」ということを実感してほしいと願っています。

 

私自身も毎日子どもたちのノートを見させてもらうのを一つの楽しみにしています。

 

・まとめ

入学してからどんな子が伸びましたか?

1.よく食べる子

2.よく読む子

3.よく書く子

 

この3つだと個人的には考えています。

 

タイトルにある通り、地道に優る魔法はありません。

 

コツコツと継続することで確かな力がついていくのではないでしょうか。

 

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この学級通信に書きました通り、私たちの学校では子どもたちの成長とは、

科学的な認識と主体性の発揮だと考えております。

 

そのためにもたくさん読書をしたり、たくさんノートに書いたりすることは決定的に大事ではないでしょうか。

 

今回の記事は以上です。

 

ありがとうございました。